柊のはっぱは尖ってる

好きなものの、好きなところを、好きなだけ

ボイメンのオタクがTHE RAMPAGEにハマった経緯を書き記す

こんにちは。皆様いかがお過ごしですか?
ぼくはこの一年を振り返っていました。いろいろあった2019年。ウィルス性胃腸炎で幕を閉じた2018年、推しにたくさん会いに行けたり、バースデーイベントが整番一桁だったり(前回ブログ のときのこと)、ボイメンがちゃりんこ10分のガチ地元にリリイベできてくれて推しに「五年も待たせてごめんな(意訳)」みたいなこと言われたり、LDHのグループにドドドドハマってしまったり。

FANTASTICS from EXILE TRIBE や GENERATIONS from EXILE TRIBE は、ボイメンとおなじイベントに出たりしてました。めちゃめちゃ好きになってます
(ほんとはそのイベントに参加した時に途中まで書いてたブログなんですけど直して書いています)

でも一番好きなグループは THE RAMPAGE from EXILE TRIBE です。

自分でもびっくりしました。なんでハマったんだろう。
出会いは「PRINCE OF LEGEND」でした。

大ヒットシリーズ「HiGH&LOW」を手掛けた製作陣が再び集結し、
世に送り出すのは「王子-PRINCE-」。

「ある日突然、目の前に白馬に乗った王子が現れ、自分と恋に落ちたら———」
平成の終わりが近づき、新時代の幕開けを目前に控える今、すべての女子たちの
“シンデレラ願望”を叶える、刺激的かつ極上のプロジェクトが誕生した。

その名も、<プリンスバトルプロジェクト>。

「セレブ王子」「ヤンキー王子」「生徒会長王子」「ダンス王子」「先生王子」「美容師王子」と、
圧倒的なルックスを誇る、個性豊かな王子たちが大渋滞!!
彼らが「伝説の王子」になるべく、かつてないバトルを繰り広げるこの物語は、
映画の枠組みに留まらず、【TVドラマ】【LIVE】【ゲーム】と、
あらゆるメディアと連動する究極のプロジェクトとして始動。

その第1弾となる、2018年10月期に放送された連続ドラマ「PRINCE OF LEGEND」(NTV)は、
深夜枠にも関わらず放送開始から大きな話題を集め、舞台はついにスクリーンへ。

長らく日本映画界を彩った“胸キュン”の時代は終焉を迎え、
王子たちによる聖戦<プリンスバトル>が新時代を席巻する! 

ホームページからコピペしてきましたが、割と何を言っているかわかりませんよね。 僕もわからなかった。見たらハマった。ものすごくハマった。

ちなみに現在続編が放送中なんですが、王子ではなく「貴族」がテーマになっていて真剣に意味のわからないことになっています。
意味はわからないが、顔はいい。
でもあまりにも意味がわからないのでプリレジェより万人に勧められないと言うすごいものになっています。

あらすじを説明するのも難しいコンテンツなんですが、要は14人の王子(美しく尊い男のことをこのコンテンツでは呼びます。別に国を背負ってるわけじゃない)が伝説の王子を目指して競い合うお話です。ハイローと同じようにLDHのアーティストや劇団EXILEなどから出演していたりしますが、ほかにも塩野瑛久くん・飯島寛騎くんという「男劇団 青山表参道X」のふたり(この2人といえばキョウリュウジャーとエグゼイドですよね)とか、朝ドラにも出演された清原翔さんも出演されてました。あと加藤諒くんとか。

個性豊かすぎるわけのわからない14人の中で、1人ものすごく性癖に刺さる王子がいました。

〈ダンス王子・レッド 天堂光輝 / 吉野北人くんです。


PRINCE OF LEGEND / Special MV 「Teamネクスト」

このチームの赤髪のセンター、彼が天堂光輝くんです。
光輝くんは作品のヒロインである果音さんに憧れて、彼女を守れるような強い男になりたい!とその背中を追いかけて同じ高校に進学し、ずっと想ってきた少年。
作品の中で勇気を出して果音へ想いを伝える場面で、ノックアウトでした。だめでした。確実に好きでした。好きのオンパレードでした。ここで語ったら数万字になってしまうので一回ここで終えます。いつか書きたい天堂光輝くんの魅力。

そんな光輝くん、そして同じくチームネクストの〈ダンス王子・ゴールド 日浦海司 / 藤原樹〉〈ダンス王子・ブラック 小田島陸 / 長谷川慎〉の2人、〈チーム京極兄弟 ヤンキー王子・弟 京極竜 / 川村壱馬を演じている4人がTHE RAMPAGE(以下長いのでランペ)のメンバーでした。

あまりにも光輝くんが良すぎたんです。キャラクターがもちろんなんですけど、吉野北人くんの初演技だからこその初々しさが相乗効果で光輝くんという存在が文字通り素晴らしく光輝いて見えました。必然、中の人も気になりました。

話は逸れますが僕が人類で一番なりたい顔は 高杉真宙くん です。
何よりも美しいので神が本気で作った唯一の人類だと思っているのですが、天堂光輝くんを演じている吉野北人くん、これものすごく褒めているんですけどジェネリック高杉真宙って感じしませんか??

顔がすごく好きでした。普通に好きでした。
そして歌が上手い。ボーカルらしい。オーディションにEXPGではないのに勝ち抜いたとのこと。……え、それってやばいのでは。
調べて行くと当然MVに行き当たります。曲はかなりヒップホップより。ごつい。オラオラしている。アクセサリー重そうで服も重たく動きづらそうか脱いでるかの両極端な人たちがたくさん踊っていました。

メンバーの人数は16人。

ボイメンは13人くらいの時期を知ってます。それよりプラス3人。D2(今は合体しましたが、元々はD-BOYSの弟分でした。今をときめくひとだと山田裕貴くんとか、志尊淳くんとか…)と同じ人数だなあと思いました。

ボーカルが3人、パフォーマーが13人。ダンサーとは呼ばないことをそこで初めて知りました。

一番最初に「おっええやんけ」となったのがこの曲でした。


THE RAMPAGE from EXILE TRIBE / LA FIESTA (Music Video)

エロい。そしてかっこいい。えっ、かっこいい。瞬間瞬間知ってる王子が出てくる!えっこの人が竜ちゃんの人!?全然ちゃうやんけ!

こういうのは気になる人や好きな曲ができてしまうとダメです。そしてすでに詳しい友人がいたりするともう本当にダメ。自分の性癖を理解している友人が繰り出す鋭角なプレゼンでノックアウト。
犯人はボイメンで出会った仲良しで大好きな友達で、ボイメンはほぼ降りてLDHに移住していたのです。

この曲いいよ!
このメンバーこうだよ!
この記事読んだ?
この動画いいよ!
LINE MUSIC入ってる?全曲あるよ?
えっもうライブ行っちゃおうよ!
アリーナツアーやってるよ!
さいたまスーパーアリーナ4DAYSだよ!
初めてでも絶対楽しいよ!まだチケットあるよ!

 

 

うん……

行ったよね……

 


4月24日のさいたまスーパーアリーナ公演に参加しました。

変な話、EXILE系のファンに対してすごく偏見がありました。
イケイケな女の子とか、男のファンなんてみんな剃り込み入ってサングラスかけててタトゥー入ってごついアクセサリーをつけているんだろうなあ…という、イメージ。負けないように持ってるアクセサリーめちゃつけてカラーワックスで髪を赤茶色にして(これはただの強火天堂光輝推しだった)全身真っ黒盛ってるシルバーアクセ全付けにして…そんな感じで向かいました。

実際たまアリについてみて、というか向かう電車の中から、偏見だったなあと反省しました。チノパンチェックシャツの見るからに陰キャな男の子がランペのタオルを持っています。大人しそうな制服姿の女の子のカバンにTHE RAMPAGEと書かれています。怖い人ばっかりじゃない!

もちろん偏見にどストライクな感じの人もいましたし、ボイメン現場にもいるような量産型系の子もいました。全然居れる!居心地悪くない!この現場、全然通える!という気持ち。

物販で500円のフラッグを買い、座席に行きました。たまアリの500レベルでしたが、ステージ正面方向だったのでむしろ近く感じて、楽しみだーっていう。三日前くらいにチケットを取ったのでそんな席でしたが、たまアリは何度も通っている会場なので(水樹奈々さんとか水樹奈々さんとか)余裕のよっちゃんでした。その次の月にSideMで行くことも決まってましたしね!

ライブが始まると、会場は真っ暗でした。
ここ数年行くライブが基本的にペンライトを持って見るライブがほとんどだったので、持たないライブがものすごく新鮮でした。そしてみんなフラッグを振っている。
ステージからアリーナを縦断するように長い花道があって、そこに16人が立っている姿を見た時、あまりにもカッコ良くて叫びました。

動画がこちら

www.youtube.com

観客もみんな叫んでますよね。たぶん行った日が撮影日っぽい(?)のでこの絶叫の中に僕もいるっぽいです。違ったらごめん。
ペンライトがない分、演出による光の効果がものすごくカッコ良くて、余分な光がない分暗転がちゃんと暗転になるんですよね。急に消えたり現れたりするんですけどそれが何もかもかっこいい。

離れていてもわかるダンスのキレ、16人いるからこその迫力、引くほど歌が上手いボーカルたち、そして曲がいい。MVで見るより生だと断然いい。自然に体が揺れて踊ってしまう感じ。心地いい。

バンドさんが帯同してたんですよね。それもイメージとは違っていたので驚きでした。音源でもいいなあと思ってた「Over」という曲(ドロドロ恋愛系の大人っぽい曲)がすごくドラマチックにアレンジされていてめちゃめちゃいいやんけと前のめりだったのを覚えています。割と序盤にMVで撃ち抜かれた「LA FIESTA」もやって、めちゃめちゃに満足、ひたすら楽しい平成最後のライブ納めでした。

アンコール終わりにはサブライズで GENERATIONS from EXILE TRIBE が登場して、その夏に発売した BATTLE OF TOKYO*1 の曲を初披露したり、初めてで大当たりな1日でした。めちゃめちゃに楽しくて幸せで、ノックアウトされて帰りました。

そしてモバイル会員になり、ブログを読んで悶絶し、アルバムを買い、雑誌を買い、居酒屋えぐざいるに先ほどの友達と向かったりしました。

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そしたらまさかのその日に THE RAMPAGEから4人、山本彰吾くん(友達の推し)・龍くん・後藤拓磨くん、そして吉野北人くんが来店されました。

そしてこの通路を通って行きました。

死ぬかと思った!!
だってたまアリで500レベルから、数十メートル?数百メートル離れて見てたんですよ!?そしたら目の前ですよ?
顔があまりにも小さかった、たぶん待ち針のプクってなってる部分くらいしかなかった。天才のお顔だった。ジェネリックとか言ってごめん、あなたはあなたのお顔が素晴らしい。そなたは美しい。友達と2人で震えながら理性をなくしていました。いろいろあってリスケした末の結果だったので、「弊社に感謝だね…」「それな…」「生きててよかったね…」「ほんとにね…」と呆然としながら帰りました。

 

この時にも思ったのですが、あまりにもコンテンツが大きすぎるということ。
痒いところにも手がとどくし、オタクに優しい。人権のある現場ということです。

居酒屋えぐざいるさん、まず暑いからと氷とタオルの入った洗面器が各テーブルに置かれて「これで冷やしてくださいね〜!」と。優しいかよ!なんだそれ!でもあまりにも優しさに慣れてなさすぎて使い方がよくわからなかった。申し訳なかった。人権ある接し方をされるとびっくりしてしまう。

わけわからない長蛇の列に延々並ばされるとか、詰めろと言われても詰めないオタクとか、そういうのないんですよ!

男性ファンもわりと人権があります。まああってもなくても気にしないんですけど。ボイメンで約5年過ごすとそのくらいの図太さは身につきます。

ランダムグッズのイラストだけなかなか慣れられなかったな…今もう慣れましたけど、わざわざ推しを手に入れようとはあんまりなれないです。可愛いとは思えるようになった。

ブログを読むのに有料モバイル会員にならなきゃいけないってのは結構ハードル高かったですけどね。でもTRIBE MOBILE会員になれば三代目・ジェネ・ランペ・ファンタ・バリ、そして劇団EXILEのブログが読み放題なので、一度どこかのグループに落ちてから他グループを覗き込むのはすごい簡単になっています。そこはいいところですね。
来年、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEという別グループのホールツアーに行こうとしています。ちょろい。

 

そして夏にはボイメンも参加した〈a-nation〉の大阪公演にも参加しました!ボイメンもめちゃくちゃ楽しくて、ランペもめちゃくちゃかっこよくて、今年の遠征ランキングトップ3に入ります(ちなみにナンバーワンは誠Zeppツアーの最終名古屋公演)。

 

そしてパフォーマー武知海青くんがドドドリアコ枠だと気付いてしまい冬になった現在はどちらかというと武知海青推しになるという、入口と出口が変わるパターンでした。
仮面ライダー鎧武で駆紋戒斗/仮面ライダーバロンを演じていた小林豊さんから入って決まらない紫に落ちたボイメンの時と同じだね!

武知海青さん、LDH最強の筋肉とか言われていていつも自分の認識の4割増しくらいで筋肉があるんですが、笑ったり喋ったりするととても年齢相応むしろ幼く見えて、自分の頑張ってること以外に自信がなかったり、でもめちゃめちゃ努力家で今年はボディコンテストで総合優勝したりとすごい人です。
まさか筋肉担当を好きになる日が来るとは思わなかったんですけど、すごくしっくりきています。ハイロー出て欲しいな!!!

www.youtube.comこれめっっっっっっっっっちゃかわいいから見てください。

来年の2020年は〈LDH PERFECT YEAR〉という6年に一度のお祭りイヤーらしく、各グループがたくさんライブやイベントをやります。ランペも単独アリーナツアーが冬に!初日の静岡公演のチケットをなんとかつかみとることができました。

 

ギュッとミュージックという番組で共演(推しは不在)したりとか、いろいろ言いたいことはあるんですけど、似てるようで全然違う人達だなあと思います。

あくまでもアイドル(というか町おこしお兄さん)と、アーティスト。
パフォーマンスの種類がまた違うんですよね。
みんなの目指すものも違うし、全然違う。だからこそ全然違うスタンスで応援できてるんじゃないかなあと思います。

ちゃんと育てられてる感は否めないですよね。
モーニング娘。とか、前述したD2を応援してた時にナベプロの人たちを見ていても思いましたが、ちゃんと育成する環境が整っていて、事務所もちゃんとしてて、そしてその中で先輩たちにリスペクトをしっかり表明しつつも、先輩たちとは違う新しいことを表現したいと努力してる姿がいいなあと思います。

名門校っていう感じ。ボイメンは突然出てきた田舎の奇跡の強豪校。後輩も育ちつつある…みたいな。イナズマイレブンで言えば雷門中なのかも。ほんとは名門でしたけど。ランペは木戸川清秀かな。

現場に行くたびに「異文化交流や…」って思いますが、だんだんそれもなくなってきました。なれてきた。

来年はどんなバランスになるのか、はたまたまた別沼に落ちるかわかりませんが、今好きだと思うその瞬間の一番を大切に、楽しく健やかにオタ活していきたいなーと思います。

最後に…ランペはいいぞ!!

*1: GENERATIONS・THE RAMPAGE・FANTASTICSBALLISTIK BOYZEXILE TRIBE後輩4グループが総当たりでコラボする企画。よくわからない世界観でバトルしてる。すごい良い